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>今年も仕込み、楽しみに毎日待ってます(´¬`*)ぁw
(8時)
無理デス('¬'; (ホントに; いろいろ余裕がナイデスヨー>< |
>>19日「パンをふんだ娘」…西洋の童話については、しばしば指摘されることですが陰鬱さがつきまといますね。失踪や変死などの不可解な事件について、自分たちを納得させるような理屈を後付けする。アンデルセンなどの童話作家たちは、その技術を飯の種にできた人たちです。
>同時に、不可解な事件に戒めの意味を込めた説明をこじつけることで、村落社会のような小規模コミュニティの結束を高める意義もあったのでしょうね。日本で言えば、「言うことを聞かないと、あの子みたいに鬼に攫われるぞ!」と子どもを叱ることに似ています。
>適度な恐怖感は人間の自律意識を高めるという点で、童話は心理学的にも興味深い素材です。でもやっぱり本能的にコワイヨコワイヨ。
(8時)
むぅ、色々なことに造詣の深い先生ですね('¬' キリスト教においては「パン」は単なる小麦粉からなる食品というだけでなく、父なる神より与えられた糧という側面があり、この寓話はそう言ったつながりの知識に乏しかった日本の子供にとってはやはりトラウマの種だったようで。 まんまもってぇねぇことすっでねだ! と直訳になるでしょうか。うーん。 しかしやはり寓話的意味ではなく、この作品に関してはやっぱりあの主題歌だと思います(笑 |
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